Learn as if you will live forever, live as if you will die tomorrow. Mahatma Gandhi

3/05/2011

クジラ50頭が砂浜に…茨城

茨城県鹿嶋市の下津海岸で4日夜、クジラ約50頭が打ち上げられているのが見つかった。

 5日朝から地元住民や同市職員らが救出活動にあたったが、既に半数以上が死んでいた。

 茨城県大洗水族館(大洗町)によると、クジラは体長2~3メートルで、小型クジラのカズハゴンドウとみられる。同館の島田正幸・海獣展示課長(56)は「餌の小魚などを追いかけて遠浅の海に入り込み、方向感覚を失ったのかもしれない」と推測する。死んだクジラは砂浜へ埋めるという。

 サーフィンをしに来た東京都板橋区の私立大生、水野正路さん(20)は「自分には水をかけるくらいしかできないが、助かってほしい」と、何度もバケツでくんだ海水をクジラにかけていた。

読売新聞より

2/21/2011

ホノルル空港でハワイ語の歓迎メッセージを放送

ホノルル国際空港では、先週金曜日より、ホノルル空港に到着した訪問者を歓迎するメッセージのハワイ語版の放送を開始している。

 今回登場したハワイ語の歓迎メッセージは約40秒で、「Aloha e na makamaka kipa mai i ke Kahua Mokulele Kau'aina o Honolulu! E na 'ohua e ha'alele ana, no 'oukou ka maluhia o ka holo 'ana a ho'i hou mai. E na malihini i ho'ea mai me na kama'aina pu kekahi, ke aloha o ka 'aina ia 'oukou a pau!(ホノルル空港へようこそ!これからホノルル空港より旅立つ方は安全な旅を楽しんで戻ってきて下さい。ハワイ在住者の方、お帰りなさい。そしてハワイに到着したばかりの方、この島での滞在を思い切りエンジョイして下さい)」とのメッセージが、30分おきに空港内で放送されている。

 この歓迎メッセージを製作したハワイ観光局では、ハワイ便を運行している航空機内で放送するハワイ語による歓迎ビデオも製作。すでに各航空会社に配布しており、今年度末までには、機内でのハワイ語による歓迎ビデオの放送のほか、ハワイ州全土の空港内でのハワイ語による歓迎メッセージの放送を行いたいとしている。



参考:ホノルル・スター・アドバタイザー

2/12/2011

CO2 北半球から南に大量流入 気象研など初めて確認

北半球で発生した高濃度の二酸化炭素(CO2)が、上空を経由して南半球に大量に流れ込んでいることを、気象研究所と国立環境研究所の共同チームが初めて確かめた。その量は推定約7億トン(炭素換算)で、南半球全体の排出量を大きく上回る。北半球中心の地球温暖化対策を、地球全体で考えるべきだとしている。4月にオーストリアで開かれる欧州地球科学連合学会で発表する。【田中泰義】

 人間が排出するCO2は年間約72億トン。海や森林が約32億トンを吸収し、残る40億トンは大気中に蓄積される。

 CO2の95%は北半球が排出しているにもかかわらず、大気中の濃度測定から推定される年間蓄積量は、南北半球ともに約20億トン。北半球から南半球へCO2が流入していると推定されていたが、地上以外でのデータが乏しく、実態は謎だった。

 チームは日本航空の協力を得て、旅客機5機に、大気を機内で観測できる装置を搭載。地表-高度12キロのCO2濃度を05年から5年間測定し、豪州便など赤道を越える航路約1500便のデータを詳しく解析した。

 その結果、南半球のCO2濃度は、1~3月には北半球より低かったが、4月ごろから赤道-南緯30度の上空6~12キロで北半球並みに上昇。その傾向は9月まで続いた。

 半年間の濃度上昇率を基に試算したところ、年間約7億トンのCO2が北半球から流れ込んでいると推定された。これは南半球の蓄積量の3分の1に当たる。残りがどこから来ているかも今後調べる。チームの澤庸介・気象研究所主任研究官(大気化学)は「CO2の動きが地球規模で分かれば、効果的な温暖化対策につながるのでは」と話す。

毎日新聞より