東北大震災で福島原発事故が発生。放射性ヨウ素及び放射性セシウムの海水汚染が流出懸念されていた千葉県一宮町は、このほど5月6日一宮町独自で海水をランダムに収集し、専門業者に検査委託していた結果、5月10日に分析結果が出て、すべてなんら心配のない事が分かり、サーフィンの町・一宮町はひと一安心さが流れた。
今後は5・6月は各1回、海水浴シーズンの7・8月は各2回づつ、9月は1回の計7回海水検査を義務付けていく予定。
一宮町玉川町長は「これで安心してサーフィンを楽しみことができサーファー諸君に朗報となるし、夏の海水浴シーズンを向かえ、ご家族で安心安全な一宮海岸を満喫していただけることを打ち出し、大いにPRに務めていきます」と、安堵の表情を見せていたのが印象的だった。
一宮海岸沿岸は放射能の心配なし! 一宮町玉川町長がデータをもとに安全宣言: 上総(九十九里)ネットラジオ
http://kazusa-radio.seesaa.net/article/200465987.html
5/11/2011
5/09/2011
海からストロンチウム初検出 福島第一敷地内でも
asahi.com(朝日新聞社):海からストロンチウム初検出 福島第一敷地内でも
東京電力は8日、福島第一原発の敷地内や周辺の海で4月18日に採取した土や海水から、放射性物質ストロンチウム90を初めて検出したと発表した。半減期が約29年と長いうえ、化学的にカルシウムと似ていて、体内に入ると骨にたまる傾向がある。原発敷地外で放射能モニタリング(監視)を行っている文部科学省も今後、海洋のストロンチウム調査を実施するという。
1、2号機の排気筒から南南西約500メートル地点では、ストロンチウム90が乾かした土1キロあたり約570ベクレル検出された。1960年代の核実験などの影響で検出される通常の量より2けた大きい値で、原発から漏れたと考えられる。東電は「作業員はマスクで吸入しないようにしており、影響はない」としている。
海水では、同原発5、6号機の放水口北側30メートルの地点で、濃度限度の約0.26倍に相当する1リットルあたり7.7ベクレル、沖合15キロでは約0.15倍に相当する4.6ベクレルだった。原発から大気中に放出されたものが海に落下したか、原発から海に流出した高濃度汚染水に含まれていたとみられる。
文科省は3月中旬、福島県浪江町と飯舘村の土壌サンプルを採取し、最大で1キロあたり32ベクレルのストロンチウム90を検出した。だが、海水での調査は実施していない。
http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY201105080156.html?ref=goo
東京電力は8日、福島第一原発の敷地内や周辺の海で4月18日に採取した土や海水から、放射性物質ストロンチウム90を初めて検出したと発表した。半減期が約29年と長いうえ、化学的にカルシウムと似ていて、体内に入ると骨にたまる傾向がある。原発敷地外で放射能モニタリング(監視)を行っている文部科学省も今後、海洋のストロンチウム調査を実施するという。
1、2号機の排気筒から南南西約500メートル地点では、ストロンチウム90が乾かした土1キロあたり約570ベクレル検出された。1960年代の核実験などの影響で検出される通常の量より2けた大きい値で、原発から漏れたと考えられる。東電は「作業員はマスクで吸入しないようにしており、影響はない」としている。
海水では、同原発5、6号機の放水口北側30メートルの地点で、濃度限度の約0.26倍に相当する1リットルあたり7.7ベクレル、沖合15キロでは約0.15倍に相当する4.6ベクレルだった。原発から大気中に放出されたものが海に落下したか、原発から海に流出した高濃度汚染水に含まれていたとみられる。
文科省は3月中旬、福島県浪江町と飯舘村の土壌サンプルを採取し、最大で1キロあたり32ベクレルのストロンチウム90を検出した。だが、海水での調査は実施していない。
http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY201105080156.html?ref=goo
5/07/2011
海域モニタリングの広域化について

福島第1原発事故で、国と東京電力の事故対策統合本部は6日、海域での放射性物質モニタリングの範囲を拡大すると発表した。統合本部事務局長の細野豪志首相補佐官は「放射性物質の拡散が予想されるため」と説明した。
統合本部によると、海水や海底の土のモニタリング範囲はこれまで、福島第1原発から30キロ圏内や茨城県沖などの48カ所だった。今月中旬から範囲を最大で約300キロ離れた海洋まで拡大させて、7月下旬までに105カ所で実施する。海面付近や中層のほか、水深100メートルの海水も調べる。
一方、水産庁は水産物の放射性物質検査について、福島県沖の魚でも実施する方針を明らかにした。沿岸で採取できる魚種のほか、カツオやサバなど回遊する種類についても週に1回、魚群のいる時期と場所に合わせて調査する方針。
文部科学省 海域モニタリングの広域化について -PDFファイル-
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1304148_0506.pdf
5/04/2011
海底の土からも放射性物質=通常の1000倍-福島第1原発
海底の土からも放射性物質=通常の1000倍-福島第1原発
福島第1原発事故で東京電力は3日、同原発から15~20キロ離れた福島県南相馬市小高区と楢葉町岩沢海岸の約3キロ沖合の海底で採取した土から、通常の1000倍程度の放射性ヨウ素やセシウムが検出されたと発表した。事故後、海底土の調査は初めて。
通常は検出限界未満で、検出されても1キロ当たり数ベクレル以下だという。同社は今後、海洋生物などの調査を行い、影響を調べる。(2011/05/03-21:56)
時事ドットコム:海底の土からも放射性物質=通常の1000倍-福島第1原発
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011050300554
福島第1原発事故で東京電力は3日、同原発から15~20キロ離れた福島県南相馬市小高区と楢葉町岩沢海岸の約3キロ沖合の海底で採取した土から、通常の1000倍程度の放射性ヨウ素やセシウムが検出されたと発表した。事故後、海底土の調査は初めて。
通常は検出限界未満で、検出されても1キロ当たり数ベクレル以下だという。同社は今後、海洋生物などの調査を行い、影響を調べる。(2011/05/03-21:56)
時事ドットコム:海底の土からも放射性物質=通常の1000倍-福島第1原発
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011050300554
5/03/2011
大気の放射線量、5県で平常値超え 海では高い値を記録
文部科学省は1日、大気中の放射線量の調査結果を発表した。各地でわずかな増減が続いている。宮城、福島、茨城、埼玉、千葉の5県で平常値を上回った。
また、海洋の放射能汚染調査では、福島第一原発から南東約68キロ沖で、半減期が約2年のセシウム134が排水基準の9割になる1リットルあたり56ベクレル検出された。半減期約30年のセシウム137も同地点で、基準の6割近い53ベクレルが検出された。海水は福島県沖の7地点で29日に採取された。
朝日新聞 2011年5月1日19時17分
文部科学省 福島第1原子力発電所周辺の海域モニタリング結果
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304148.htm
気象庁 関東沖海域 日別海流
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/tokyo/daily/current_k.html
また、海洋の放射能汚染調査では、福島第一原発から南東約68キロ沖で、半減期が約2年のセシウム134が排水基準の9割になる1リットルあたり56ベクレル検出された。半減期約30年のセシウム137も同地点で、基準の6割近い53ベクレルが検出された。海水は福島県沖の7地点で29日に採取された。
朝日新聞 2011年5月1日19時17分
文部科学省 福島第1原子力発電所周辺の海域モニタリング結果
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304148.htm
気象庁 関東沖海域 日別海流
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/tokyo/daily/current_k.html
5/01/2011
下水汚泥から高濃度放射能
下水汚泥から高濃度放射能=再利用停止、降雨で流入か―福島
福島県は1日、県中浄化センター(郡山市)で発生した下水汚泥から1キログラム当たり2万6400ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されたと発表した。県は、福島第1原発事故で外部に放出された大量の放射性物質が降雨により下水に流れ込んだと推測している。
汚泥を減量化処理してできる「溶融スラグ」からは1キログラム当たり33万4000ベクレルが検出されたという。原発事故前に処理したスラグから検出されたのは246ベクレルだった。
同センターでは毎日80トンの汚泥が発生し、うち10トンを再利用のため県外のセメント会社に搬送しているが、県は1日付で再利用を停止。事故発生以降にセメント会社に運ばれた汚泥は計500トンとみられ、実際に再利用されたかなどについては今後調べるという。
時事通信 5月1日(日)17時43分配信
福島県は1日、県中浄化センター(郡山市)で発生した下水汚泥から1キログラム当たり2万6400ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出されたと発表した。県は、福島第1原発事故で外部に放出された大量の放射性物質が降雨により下水に流れ込んだと推測している。
汚泥を減量化処理してできる「溶融スラグ」からは1キログラム当たり33万4000ベクレルが検出されたという。原発事故前に処理したスラグから検出されたのは246ベクレルだった。
同センターでは毎日80トンの汚泥が発生し、うち10トンを再利用のため県外のセメント会社に搬送しているが、県は1日付で再利用を停止。事故発生以降にセメント会社に運ばれた汚泥は計500トンとみられ、実際に再利用されたかなどについては今後調べるという。
時事通信 5月1日(日)17時43分配信
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